・ ページ15
4年前にもノックしたパンPDの部屋のドアをコンコンと叩いた
あの時とは違う緊張が走る
グクと声を合わせて「失礼します」と言ってドアを開けた
中にいたのは
簡単に言えば6人のイケメンさんと、おじさん←失礼
あ、おじさんはパンPDね!←おい
え、ちょっと待って?!
女は…私だけ?!
えええええええ?!
いや、1回落ち着こう
PD「じゃあ、話を始めるよ?」
BTS『はい!』
PD「君達にはこの8人で活動してもらう、グループ名は防弾少年団だ」
ん、え?バクダンショウネンダンってなんぞや
Meも少年なの?
Meは少女じゃないか?
バクダンってどゆこと?
え?ちょっと待って、訳分からん
PD「A、心の声が漏れてるぞ」
恥ずかしー、と思って周りを見るとイケメン方がクスクス笑ってる
え、まじ恥ずい
234人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
non - 作者です。ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月26日 20時) (レス) id: 18be18096a (このIDを非表示/違反報告)
army - 続きがめっちゃ気になります!とても面白いです!更新頑張ってください!!ファイティン! (2018年10月20日 22時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:non | 作成日時:2018年9月27日 18時