今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:2,846 hit
小|中|大
刀剣乱舞:ホワイトな彼らの愛すべき日々 ページ16
ホワイト本丸と審神者♂の話。
初期刀は山姥切国広
初期鍛刀は石切丸。
基本は優しく仏のようだが、怒らせると般若の如く。
霊力は非常に高く、稀に見る逸材。
何も考えてないように見られる時もあるが、結構な策略家。
豊富な知恵を鶴丸と悪戯に使い怒られるのは最早日常。
武術は一通り嗜んでいる。
特に剣道は強く、柔道は黒帯の持ち主。
好物はプリン。
嫌いなものは苦いもの。
暑苦しい「人」は苦手。
刀剣を家族同然に扱う。
ブラック本丸出身も何振りかいる。
(誰かが言った)
(あの本丸はまるで家族のようだと)
文豪ストレイドッグス:皆の兄貴分→←acca:無表情青年の日常
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ