ポケモン：ハヤトのお姉さん ページ12
ジョウト地方ジムリーダー、ハヤトの姉の話。
左目が隠れていて、髪の毛は後ろで一括り。
色とか面影は弟そっくり。
幼少期に大怪我をし、それ以来ポケモンの言葉がわかり話せるようになった。
(医者曰く、神経がなんとか)
前キキョウシティジムリーダーで無類の強さを誇っていた。
↑の通り強かった為、リーグに苦情がくることもあった。(倒せないジムリーダーを置くなetc)
苦情が来る前から、ジムリーダーはハヤトに譲ろうと思っていたので、あっさりとやめた。
だがハヤトは事情を知らなかったので、姉に不満を抱くようになる。(結構後に和解)
ジムリーダーを辞めた後は、ウツギ博士の助手として各地方の新ポケモンの調査など、
色々とやっている。元々旅が好きだった主人公にはあっていたようで、楽しくやっている。
主にひこうタイプととりポケモンを使うが、助手をやり始めるとタイプに拘らない手持ちになる。
(それでもひこうタイプが数をしめる)
大怪我をした時に人を呼んでくれたスバメは一番最初のポケモンとして長い付き合い。
オオスバメになった今でもエースポケモンとして活躍している。
さいしょのさんびきはヒノアラシで、バクフーンになった今でもオオスバメと共に活躍している。
地方ごとに手持ちは変えていく主人公だが、オオスバメとバクフーンだけは毎回手持ちにいる。
リーグとジムに挑戦しすぎてジムバッジの数がすごいことになってきたので、
どうしようかと悩んだ時もあったが結局生来のバトル好きなので悩みはすぐに解決された。
(華麗に大空を舞う飛行使い)
(かつて彼女は、そう言われていた)
僕のヒーローアカデミア：兄の面影を追う女の子→←文豪ストレイドッグス：織田作之助の双子の妹
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