一匹狼 ページ4
ーー
ドドドドと音が聞こえる
「来たね」
「あぁ」
と、団長は、指示を出した
「全員、女型を死守せよ！」
と、次々と巨人共に向かう
俺らは、４人なので、4方向に分かれた
「東から来たな、リヴァイもいるし、ハク………そういえばお前って荷馬車にいるんじゃ？」
「あ、治ったので来ましたよ」
「治癒力半端ねぇ、いつのまにかヒゲとか剃り落としてある…」
少ないサバイバル期間のくせに、やるなぁ
「ノンノは、西だ。ラルフは南、俺は北のほうから来るやつを削ぎ落とすぞ」
東西南北の4方向に指定した
北西とか斜めにも行きたいけど
４人だし、無理だ
俺らは、数を減らすことに集中
あ、ハクについては触れないでくれ
作者が、忘れてたんだよ(小声)
「「メタい！A！」」
「A師匠、俺は不死身だぁぁぁぁ！」
相変わらず、ハクはなんなんだ。
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天羽苺(プロフ) - さっきこの小説を初めて知って、はまってしまいました(笑) 更新頑張ってください！楽しみにしてます！(*^^*) (2017年2月4日 0時) (
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作者名：白。 | 作成日時：2017年1月23日 21時
