一匹狼 ページ15
ーー
ミカサは、女型の足元でうろちょろ
速度を気にしながらうまく飛んでいる
リヴァイは、女型をじっと見つけて(殺意の目線)
好機を狙っていると思われる
俺は、ちょいちょい女型の足をざくざくっと…
俺は、気にしないでくれ
女型は、リヴァイの視線に注意を注いでいたが
いきなり雰囲気が変わった
俺は、とっさにやべぇと思って
足から離れた。
女型は、リヴァイに向かって拳を作り
殴った
しかし、それはリヴァイにとっては
ただの拳のようで軽々と避けた
「なんなのあいつ。軽々と避けやがって!当たれ!」
「………()」←ミカサ
とりあえず、飛んでます
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天羽苺(プロフ) - さっきこの小説を初めて知って、はまってしまいました(笑) 更新頑張ってください!楽しみにしてます!(*^^*) (2017年2月4日 0時) (レス) id: 00e3c4afd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白。 | 作成日時:2017年1月23日 21時