一匹狼 ページ12
ーー
ミカサは、女型を切りつけていた
しかし、切りつけるだけでは
あいつは止まらない。
どんどん、走っていく
ミカサが斬りつけようとした時
「距離を取れ」
あれ。
この声の野郎は…
(謎のスイッチ)
あれは、遥か昔の話
俺は、あいつとの(((((
ギャグはやめるのでした…(本気で忘れてた作者)
「リヴァイ!」
「!!Aか、エルヴィンからは聞いている」
「何を?」
「は?」
「なんでもない」
ミカサは、相変わらずリヴァイを睨みつけている
「エレンが!あの女型に連れて行かれます!」
「それは、本当なんだろうな?それに、死んでいるかもしれないぞ?」
確かに…
口に入れる時点でもしかしたら食べるためかもしれない…
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天羽苺(プロフ) - さっきこの小説を初めて知って、はまってしまいました(笑) 更新頑張ってください!楽しみにしてます!(*^^*) (2017年2月4日 0時) (レス) id: 00e3c4afd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白。 | 作成日時:2017年1月23日 21時