私の家族は…【鬼滅の刃】【竈門炭治郎】【我妻善逸】

4話 ページ5

貴方side
？『妹を治す？仇を見つける？笑止千万！弱者にはなんの権利も選択肢もない！ねじ伏せられるのみ！妹を治す方法なら鬼が知っているかもしれない！だが鬼共もがお前らの意思を尊重してくれると思うなよ！当然俺もお前達を尊重しない！何故さっきお前は妹に覆い被さった？あんな事で守ったつもりか？何故斧を降らなかった？何故俺に背を見せた？そのしくじりで妹を捉えている！お前ら事串刺しにしても良かったんだぞ！』

柱だ…この人は…
お兄ちゃんが斧を持ち動く。

炭(やらないといけないんだ！)

お兄ちゃんが斧を持ち動く。
そして男の方に走る。









が…あの男は柱。叶うわけがない。お兄ちゃんは簡単に気絶してしまった。そしてお姉ちゃんは男から拘束？を解いたのはいい物のあの男にお兄ちゃんと同じく気絶した。私とあの男だけが今ここにある。

此処からオリジナルが入ります。
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貴方side
貴『ねえ…貴方って柱？』

？『嗚呼』

やっぱり柱だったんだ。
っ…でもお兄ちゃんとお姉ちゃんを傷つけたのは許さない。斧を持ち後ろに回る。
バレないように…慎重に…

貴『ﾌｯ！』

？『！』

だがあの男は早かった。動きがそして私はさすがだなぁと思った。


オリジナル終わりです。
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？side
あの少女からは気配がしなかった。
そして鬼が人間を守る動作をした。人を食べたりしない…もしかしたら…こいつらは何か違うのかもしれないな。

俺は三人を気絶させて寝かせた。


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いやあカッコイイですね…！
柱って…早く柱の皆様を出したいです…！
夢主の性格を設定に書いていなかったので、言いますね！



『性格：普段は静かな少女。敬語を使う。でも炭治郎かねずこ又は仲間の誰かがピンチになると敬語が外れ仲間の為に自分が傷ついても助けようとする。』

次は5話です。今日は6 7 8 9話を更新できたら更新します！

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