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山田くん
『ふ、は、』
火照った顔をしながら俺の服を脱がすA。
なんか早めに火が着いちゃったみたいで目がギラギラしてて
いつもより倍にかっこいい。
次に自分の服に手をかけて2人とも上裸になる。
なんだか勢いがすごすぎて、なんだろ、、、
好物を前にした
「子供みたい、、」
『は？』
「あ」
いつの間にか口に出していたみたいで急いで撤回する。
当の本人には眉間にシワを寄せて何言ってんだこいつみたいな顔された。
そりゃそうだよねムードぶち壊し発言しちまったしな()
「ちっ、違うよ？！！！なんかAの勢い、？が子供みたいでかわいいなぁみたいな！！ね！！」
『ふ〜ん？』
ジリジリと顔の距離を詰めてくるA。
俺は寝っ転がってるから逃げられない訳で、人間国宝なんじゃねぇかってくらいの
顔面が迫ってくるのをただ見てるだけ。
ついにもうあと少しで鼻と鼻がくっつくって時に歯を出してにこって笑うA。
垂れる黒髪と睫毛の長い三白眼の目と顕になる2本の牙。
ほんとにたまーに吸血鬼か狼の生まれ変わりなんじゃね？って思う。
『何余計なこと考えてんの？』
「え」
『どう？今から子供？に襲われる気分は』
「ド、キドキします、、」
『ふはっ、』
「？！っあ！！！」
そういつもみたいに軽く笑ったAはがぶりと俺の首に噛み跡をつけた。
その後もずっと首元から顔を離さずいじり続けた。
空いた両手は俺の脇腹を下から上へなぞり脇に下に着いたのと同時に
胸の飾りを親指でグリっといじられる。
急すぎてビクビクする。
『ちゅーしよ、りょーすけ』
「ちょまっ、んっふ、」
『ん、は、』
「んんっ？！」
急に首元から離れて返事を聞く前に唇を合わせてくる。
今頃首元真っ赤なんだろうなぁ、メイクさんに怒られちゃうなぁ、
なんて思っているとするするとAの手のひらが下に伸びて、下着をくぐってギュッと俺のを掴んできた。
左手で俺の顔の横に肘ついて掌で頭を固定されて、
口の中ドロドロにされて、下弄られて、
俺の上に覆いかぶされてるから逃げられないし。
なんか色んな快感と嬉しさで頭パンクしそう。
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はすぎ(プロフ) - はりゅりゅさん» お返事が遅れすぎて大変申し訳ないです>︿<｡とっても嬉しいです(៸៸᳐>⩊<៸៸᳐)♪ (7月12日 1時) (
レス) @page6 id: c1e7fc1746 (このIDを非表示/違反報告)
はりゅりゅ(プロフ) - すみません。。この作品大好きです。。。 (2022年9月28日 22時) (レス) @page6 id: 80e260cac1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はすぎ | 作成日時：2022年9月20日 21時
