【歌い手】大人気歌い手は一夫多夫のようで【BL】

60 本番*※ ページ14

A



「んぁっ…はぁっ…」


『んっ…』


そう言いながらどんどんと腰を沈めさせる彼方


『彼方っお、まえ、慣らしって、ないだろ！！』


「んー…ならしたよぉ……？舐めてる時にぃ…」


『あっ…つ…』


自分で入れた彼方の中はすごく熱くって、トロトロで。


ついには


「ひぁぁっ…！！……はいったぁ…」


『はぁっ…！！』


全て入りました。跨る彼方が可愛い←


「あぁ、んっ、奥まで入るっ……！！」


あのそうです、おれ結構長めで←


奥まで届くんですよ。とりあえず可愛い←


甘い顔をしながら腰を上下に動かす彼方


「あぅっ、いはぁうっ、いうっ、」


口から唾液が少しタラーっと出ている彼方がどうにもいやらしく、


いてもたってもいられなくなったので、


がしっ


「ひぁぅっ？！？、」


腰を持って


『んっ…』


ずんっ


思いっきし、下からずんっと突き上げる


「んぇぁぁぁぁぁ？！？！」


「だめっ、だめぇっ…！！」


甘い顔をしながらイヤイヤと顔を振るかなた


『かわいいよ…ふふっ…』


「奥っ、奥にぃっ！！！」


『あぁっ…』


互いに限界が近づいて、


腰がどんどん早くなる


「あぁうっ…でちゃっ…！！！」


『んっ、俺もっ…！！！』


「ぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！」


中にどくどくと注ぐのが分かる。


あぁ…だしちゃった。


俺の意識はそこで途切れた


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

そらる


「はぁ…はぁ…」


……まさか1人でするとは、思ってなかった


この爽やかイケメン……


少しは頼れって…お前のことならすぐ飛んでいくから…


「大好きっ……」


そういい、すぅすぅと息をする汗ばんだAの額にキスを落とした


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

リクエストありがとうございました！

……すっげえ意味わかになっちゃった…

61 ハーレム？逆ハー？*→←59 満たしてあげるね*※

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す