GOING SEVENTEEN ページ34
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本日僕らセブチのYouTubeチャンネルで配信されている【 GOING SEVENTEEN 】のOPとEDのレコーディングに来ております。
ちなみにドギョムはお仕事のため本日はレコーディング現場には居りません。
ヒョンが『 せっかく皆で集まれると思ったのに! 』なんて言ったけど休みは取ってくれませんでした(理不尽)
wz「 一番最初にウォヌとジョンハニヒョンとジスヒョンとA録ろう。」
『 はあ? 』
あ、思わず出てしまいました。
これは失敬...。
wz「 A、なんか文句あるか? 」
『 ないです、はい頑張ります。』
レコーディングルームに入りヘッドホンを付けて気づいたことがここでひとつ。
明らかに周りのメンツの身長高くない?
うん、背伸びして歌おうか。
そう思い背伸びして歌っていると横から聞こえるウォヌの高音がツボに入り笑いすぎてしりもちをつく。
wz「 あれ?Aが視界から消えたんだけどどこいった? 」
jh「 こいつね、ウォヌの高音にツボってコケた(笑) 」
え、ジョンハニヒョン暴露しないでよ。
僕バカみたいじゃん←
『 面白かったんだから仕方ないじゃん! 』
js「 僕らからしたらAの背伸びして歌う方が面白かったけどなあ。」
『 なんでジスヒョン暴露したの?! 』
ジスヒョンの突然の暴露に驚いているとそんな僕を見ながら悪魔のような笑顔で笑うジスヒョン。
ジスヒョンは本格的にアクマです、この人は。
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作者名:さくらんぼ | 作成日時:2019年6月7日 22時