Prince (ページ32)

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キムヒチョル大先生ページ32

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今日はなんと僕の憧れの1人であるキムヒチョルソンベがレギュラー出演されている番組【知ってるお兄さん】にソロで出演する日。

一通り準備を早めに終わらせ楽屋挨拶を一人ずつにしついにやってきた最後の難関・ヒチョルソンベの楽屋前へ。

今は緊張してからかとんでもなく手汗をかいている状態で手はビショビショ。

『し、失礼します。SEVENTEENのAです、今日はよろしくお願いします！』

hc「お、Aくん。シンドンと仲良いんでしょ？話はよく聞いてるよ。」

ん？シンドニヒョンから話はよく聞いている？

え、もしかしたら変なこと吹き込まれたり...してないよね...？

hc「深刻そうな顔してどうした？シンドンから聞いたことが気になる？」

『え？ヒチョルソンベって僕の心の中読めるんですか？！』

hc「もしかしたらそうかもね、アハハ。シンドンからはしっかりした礼儀正しい子って聞いてるから心配しないで大丈夫だよ。」

グッドマークを指で作りケンチャナヨと言うヒチョルソンベに安心し落ち着いてると「あ、」と声を出すソンベ。

まさか何かいらないことをシンドニヒョンが言ってたのを思い出した？

hc「シンドンがテンションの高低がめちゃくちゃ激しい子って言ってたよ(笑) 」

『え、シンドニヒョン...。』

このエピソードは番組内でもしっかり使われました。

hc「今日さAくんが楽屋挨拶に来てくれた時にAくんがシンドンと仲良いから「シンドンから色々聞いてるよ～」って言ったらすごい難しい顔してるの(笑) 」

『あ...！内緒でお願いs... 』

hd「うんうん、それで？」

hc「で、本人はさシンドンが変なこと言ってないか心配になったらしいの。だから大丈夫だよって言った後に「でも、テンションの高低がめちゃくちゃ激しい」って言ってたって話してたらめっちゃ顔赤くすんの。めっちゃ可愛かったよね。

hd「え、Aくん可愛い。」

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