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どうも、皆さん。お久しぶりです。え?皆さんのところは数秒しか経ってない?それは、それは………僕のところは、2週間くらい経ってるんですよ、乗り遅れてるね〜w
は?ふざけるな?そんなこと言われても、経ってるモノは経ってるんだよ…

まぁ、それは置おいといて、実は………

茜と連絡が取れたんだ!!!!
病院の案内が終わったあとに、さっきの病室に戻ったらスマホがあったの。案内してもらう前はなかったのにだよ???しかも、枢木先生に見えてないみたいだった。
だから、枢木先生が部屋出たあとにスマホを触ってみたら使えた☆←←←

『使える………』

驚きと少しの喜びが入り混じった不思議な気街でスマホのロックを解く。だが、そのスマホの中身は無機質な黒の背景があり、入れてたアプリがなかった。そう、ツイステのアプリも消えていた

_人人人人人人人人_
> ツイステがない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ギャアァァァァ━━(|||゚Д゚)━!!!!!!
_('、3」 ∠ )_ †┏┛墓┗┓†

少しの間、固まってました。なんなら、死者の国のお迎えが来てました。イデア先輩じゃなかったので、留まりました……僕は死ぬときはイデア先輩につれてってもらうんだ!!!!それ以外は嫌だ!!←←←

スマホが機能しないことよりも、ツイステが無くなったことにショックを受けていると、勝手にスマホの電源が落ち、数秒後につく。そこには、なんと……ラインのアイコンが表示されていた

((え!?マジか。こんなん有りなのか?まぁ、異世界に飛ばされてるし有りか。もしかしたら、知り合いと連絡を取れるパティーンかもしれないし、いつ消えるか分からない))

驚きつつもそう判断し、ラインのアイコンをタップする。すると普通にラインのロック画面が写り、ロックを解くと殆ど何もなかった

タイムラインもマイページもラインニュース欄も……ただ、メッセージの欄があった。それだけは存在していた。しかし、その欄には1人の名前しかない

そうそれが、茜だった……

((え?そんなん有り????えっ、でも、茜だけは繋がるってコトだよね?そしたら、茜もこの世界にいるってコトだよね…え???マ?))

急な展開にアタフタしていると、電話がかかってきた。茜からだ………。僕は直ぐさま、通話ボタンをを押して電話に出た

to be continue

、→←、



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設定タグ:ツイステ , ヒプマイ , トリップ   
作品ジャンル:アニメ
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ねるねるねるね(プロフ) - ありがとうございます!実際の友達と協力してつくっているので友達も喜ぶと思います!少しづつですが、頑張っていきたいと思っています! (2020年11月13日 15時) (レス) id: af133de1e7 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ☆ - はじめまして! どちらも好きなゲームなので、この小説を見つけたときはすごく嬉しかったです!更新頑張ってください! (2020年11月12日 21時) (レス) id: 1ae8761296 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねるねるねるね x他1人 | 作成日時:2020年11月8日 13時

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