ミンユンギさんに恋してます2

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(YGside2と同じとき)


先生「では、気をつけて帰るように」


TH「うわぁー！帰れる〜」


AY「テヒョン、あんた部活でしょ？」


TH「あ、そーだった」


「テヒョン、忘れちゃダメじゃん笑」


TH「イヒヒ、じゃ、俺部活行って来まーす^ ^」


JK「行ってら〜」


テヒョンは部活に行った


さぁ、私も帰ろうと思った時


AY「A！先輩が呼んでる！」


先輩？


アヨンがいる方を見ると、知らない女の人がいた


「誰だろう？ジョングガ、とりあえず先帰ってて！」


ジョングクに先に帰るように言って


その人の元へ行った


「あの、なんのようですか？」


BR「私、ボラっていうんだけど

今、ここでは話しにくいから向こうに行こう」


そのボラさんに引かれて図書室の近くの階段に


行った


BR「私、ユンギくんと同じクラスなんだけどね

これ渡してって頼まれたの」


「え？ユンギオッパがですか？！」


BR「うん、私はただこれを渡しに来ただけ！

じゃ、もう行くね！」


「ありがとうございました」


ボラさんは帰っていった


渡されたのは紙切れ


それを開けると


信じられないことが書いてあった

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