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テヒョンは知ってたのか
俺の気持ちを
TH「ジョングガ、辛かったよね？
ゴメン、俺なんにもしてあげられなくて
Aのことばっか応援して」
JK「テヒョンは悪くない、だから謝るな」
テヒョンからそんなこと言われたら涙が出そう
なんだよ、泣き虫の俺はもう卒業したっつーのに
自然と涙が溢れてくる
TH「ジョングガ、おいで
今まで辛かった分泣いていいから」
テヒョンは俺の背中を優しく叩いてくれた
俺は静かに泣いた
TH「実はさ、俺もAのこと好きだったんだよね」
突然のカミングアウトにびっくりして
泣きながらも顔を上げた
TH「中学3年になる時くらいまでは
ずっとAのこと好きだった、女の子として
もうその時にはすでにジョングギも
好きなんだなって気づいてたよ、でも言えなかった
今はもうAを応援しようって思って
友達としか思ってないけどね
あ、これ内緒だよ、俺たち2人の秘密な」
そうだったのか
気づかなかった
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい！頑張ってください！ストーリーも分かりやすくて良いですね！ (2018年9月26日 23時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります！ (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です！ユンギ大好きなので、見てて楽しいです！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんたん | 作成日時：2018年8月28日 16時
