検索窓
今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:52,420 hit

85 ページ35

JK side


やっぱりAはユンギヒョンのことが


本当に好きなんだと改めて思い知らされた


Aは俺の初恋でずっと片思いしてたけど


諦めたくないけど、もう俺が入る隙はない


あとはユンギヒョンがどうするかだ


Aが家に入るのを見て俺も家に入ろうとした時


TH「ジョングガ」


テヒョンが来ていた


JK「おぉ、テヒョンどうした?」


TH「Aに晩御飯のおすそ分けして


帰ろうとしたら俺とすれ違いでユンギヒョンが


入っていってそしたら次はジョングギとAが


出て行ってってなんか色々してたから


気になって待ってたんだよ」


JK「あぁ、Aがユンギヒョンとのこと

全部誤解だったって......

大丈夫だから気にするな」


TH「ジョングギ、お前は?

大丈夫じゃないだろ?」


テヒョンは心配そうに俺を見つめた


TH「ジョングガ、俺ずっと前から気づいてたよ

Aのことが好きだって」

86→←84



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
178人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい!頑張ってください!ストーリーも分かりやすくて良いですね! (2018年9月26日 23時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります! (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です!ユンギ大好きなので、見てて楽しいです!更新楽しみに待ってます! (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:よんたん | 作成日時:2018年8月28日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。