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たくさん遊んでいたらもう5時になった
そして最後に観覧車に乗ろうということになった
「きれいだね.....」
だんだん夕日が沈み始めていてとてもきれい
「ジョングガ、私ね、今日こうやって遊んでたら、
ジョングギと一緒にいたら、
ユンギオッパのことを忘れられたの」
ジョングクは私をずっと見つめて聞いてくれた
「でもね、やっぱり忘れられても
それは一時的なものでまだオッパの顔が浮かぶの
ジョングガ、どうしたら忘れられるかな？」
ジョングクは私の手を握って言った
JK「俺が、忘れさせてあげる」
そして、私の唇に自分の唇を重ねた
いきなりのことにびっくりして動けなかった
でも、イヤ.....じゃない
しばらくして唇が離れた
JK「俺なら、Aを幸せにできるから
ユンギヒョンを忘れさせてあげるから
俺のところに来て.........」
その後何を言うこともなく見つめ合っていたら
いつのまにか観覧車は1周していて降りた
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい！頑張ってください！ストーリーも分かりやすくて良いですね！ (2018年9月26日 23時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります！ (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です！ユンギ大好きなので、見てて楽しいです！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんたん | 作成日時：2018年8月28日 16時
