75 ページ25
ということで1日はあっという間に過ぎもう土曜日
今、バスの中だけどジョングクはどこに行くのか
教えてくれない
「ねぇ〜、どこ行くの?」
JK「お楽しみに」
「いい加減教えて!どこなの?」
JK「着いたらわかるよ笑」
さっきからこの繰り返し
窓の外を見ても知らない景色
多分きたことないところに行くのかな?
「ジョングガ〜、まだ着かないの?」
JK「とりあえず、バス停には着いた!」
バスを降りたけど特に何もない.........
「ここ、どこ?」
JK「まだ目的地までは歩くよ」
ジョングクは私の後ろに回って
手で私の目を隠した
「ちょっ、なにするの?」
JK「いいから、俺が離すまでこのまま!」
「怖いよ」
JK「俺がいるから大丈夫だって」
私はジョングギを信じて頑張って歩いた
178人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい!頑張ってください!ストーリーも分かりやすくて良いですね! (2018年9月26日 23時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります! (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です!ユンギ大好きなので、見てて楽しいです!更新楽しみに待ってます! (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よんたん | 作成日時:2018年8月28日 16時