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JK「よっ!」
「おはよ」
ユンギオッパから手紙をもらってもう1週間経った
ジョングクは1週間経った今日も
私を迎えにきてくれた
1週間経つと、もうそこまで考え込んだり
泣いたりすることはなくなった
ただ、やっぱりまだオッパのことが好き
JK「A、明日土曜だし、学校休みだから
どっか遊びに行こうぜ」
「いいけど、どこ行くの?」
そうだな〜とジョングギは考えた
JK「明日のお楽しみ」
そう言って私の頭をポンポンした
JK「あとさ、その、俺がお前のこと好きってこと
わかっ、てる、よな?」
恥ずかしそうに鼻をこすりながら言われた
「う、うん、わかってるよ」
こっちまで恥ずかしくなっちゃった
JK「そっか、じゃ、俺これから遠慮なしに
攻めてくからな」
攻めてくって
なんでこんな私を好きになってくれたんだろう?
私なんて特別かわいいわけでもないし
運動も勉強もそこそこなのに
そんな考えをしていると
遅刻するぞとジョングクに手を引かれた
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい!頑張ってください!ストーリーも分かりやすくて良いですね! (2018年9月26日 23時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります! (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です!ユンギ大好きなので、見てて楽しいです!更新楽しみに待ってます! (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よんたん | 作成日時:2018年8月28日 16時