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とりあえず涙を止めてジョングクと一緒に帰った
JK「A、俺、今日お前ん家泊まるよ」
「いや、いいの、私大丈夫だからっ
それに、今日は一人でいたい」
本当は誰かに一緒にいてほしい
でも告白されてちょっと戸惑ってるのもあるし
一人で大丈夫だと言った
JK「そっか、でもなんかあったらいつでもいくから
電話でもメールでもしろよ?」
ジョングクは、ん?と私の目を見て言った
私が頷いたら頭をポンポンとしてジョングクも
家に入った
「はぁ」
もう私、ユンギオッパの顔を見る自信がないよ
こんなにオッパの迷惑になってるなんて
思ってなかった
ずっと諦めることなくオッパに告白してたけど
オッパの迷惑になるなら別だ
これ以上オッパを苦しめたくないから
もう終わりにしようかな........
そう考えると止まっていた涙がまた溢れ出してきた
ずっと泣いてても意味がないから
シャワーを浴びてそのまま寝た
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい!頑張ってください!ストーリーも分かりやすくて良いですね! (2018年9月26日 23時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります! (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です!ユンギ大好きなので、見てて楽しいです!更新楽しみに待ってます! (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よんたん | 作成日時:2018年8月28日 16時