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YGside
HS「おっはー！今日早いじゃん」
YG「あぁ」
次の日の朝ホソクに相談するために早く来た
ホソクは学級委員でいつもクラスで一番に
登校する
まだ早いから誰も来ないはず
チャンスだ
HS「さてはユンギくん、俺に話があるのかな？」
さすが勘が鋭い
YG「まぁな」
俺はAについて思っていることを全部話した
HS「ユンギ、それは恋の予感だよ」
YG「恋の.....予感？」
HS「うん、つまりAのことが気になってるの
だから好きになりはじめてるんだよ！」
YG「俺が？あいつを？なんで？」
HS「なんだって言われても笑笑
自分の心に聞いてみなよ」
YG「そんな好きとかどうやったらわかるんだ？」
今まで女に興味なかったから
恋愛経験ゼロの俺には全くわからない話だ
HS「例えば、他の男と一緒にいるのをみたら
嫌だなって思ったり、一緒にいるとドキドキしたり
人それぞれだけど、一番素直なのはここだよ」
そう言ってホソクは心臓をやさしく叩いた
その後人が増えて教室がにぎやかになってきても
ひたすら考えたが答えは見つからなかった
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい！頑張ってください！ストーリーも分かりやすくて良いですね！ (2018年9月26日 23時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります！ (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です！ユンギ大好きなので、見てて楽しいです！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんたん | 作成日時：2018年8月28日 16時
