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「私、ユンギオッパの顔を見る自信がない」
TH「そうだよね、まだ辛いよね？
でも、俺たちがいるからいつでも頼ってよ？」
「テヒョン、ありがとう」
テヒョンに聞いてもらえてよかった
少しだけ楽になった気がする
・
家に帰ってお風呂に入ってボーッとしてたら
ピンポーン♪
誰？
インターホンのカメラを見ると
大きく手を振っているソクジニオッパ
玄関に行ってドアを開けた
SJ「A〜！オッパが来たヨォォォォ！」
ハイテンションだな、今日も
「とりあえず、上がって」
オッパはなぜかエプロンを手に持って来た
「どうしたの？」
SJ「A、何が食べたい？」
「なにがって？なんで？」
SJ「今日はオッパがなんでも作ってあげる！！」
自信満々に胸を張って言うソクジニオッパ
なんでもいいから言ってみて！といわれたから
「うん、と、トッポッキにプルコギにキムパブに
デザートはプリンが食べたいな」
SJ「おぉけい！
ちょっと待っててね！」
食べたいものを思いつく限り言ってみた
するとオッパはだだだぁーーっと走って一旦家に
戻った
数分後
SJ「おまたせっ！」
はぁはぁいいながら戻ってきたオッパの手には
いろんな食材を入れた袋があった
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい！頑張ってください！ストーリーも分かりやすくて良いですね！ (2018年9月26日 23時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります！ (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です！ユンギ大好きなので、見てて楽しいです！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんたん | 作成日時：2018年8月28日 16時
