きっとだいじょうぶ。

・ ページ22

in居酒屋





【カンパーイ！！！】



あの後にゅんさんたちと合流して、にゅんさん行きつけの居酒屋で早速乾杯しました。


ちなみにメンバーはというと［オダウエタの植田さん・ダブルヒガシのしょーいさん、爛々の大国ちゃん、ながみん］と言うなんともいえないメンツ。。





植「Aちゃんとは始めましてやんな？いつもうちの順平がお世話になっております、妻の植田です。なんとでも呼んでくださいな､､笑」


『こちらこそです､､笑よろしくお願いします、植田さん！！』


植「かわいくてええ子やなぁ､､」





植田さんは気さくでとてもいい人だ。


恒例のにゅんさんいじりも最高に面白い､､笑





しょ「Aちゃんとは久しぶりやな笑こうやってゆっくり話すのは。」


『ほんとですね笑劇場ではいつもあってるはずなのに、なかなか話したりしませんもんね､､笑』


しょ「ほんとほんと笑笑今日はなんでも聞いてや！！」





しょーいさんは､､かわいい笑


なんか顔からふわふわした優しい雰囲気が漂ってるというか、もうオーラそのものがかわいいでしかない。


ハマりそう…





大「Aさんと飲むの久しぶりやぁ！！ほんま嬉しいです！！」


『私も大国ちゃんと飲めるの嬉しいよ！』


大「もう大好きですっ！！(ｷﾞｭｯ」





爛々の大国ちゃんは、芸歴で言うと私の方が先輩。だけど年齢は年上。


最初は接し方がわかんなかったけど、龍さんが先輩として接してたから私も真似して今は、私が先輩、大国ちゃんが後輩と言う位置関係で関わってる。


気が利いてて頭の回転早いし、すっごくおしゃれで可愛い私の自慢の後輩です！





永「､､､､(ﾌﾞｽｰｯ」


『ながみん、お待たせ！って､､どうしたの？』


永「…(ﾌﾝｯ」


『え、もしかして遅くなったから機嫌悪くしちゃった？ならごめん！！』


永「……ｯすぎ､､」


『ん？なに？？』


永「だぁかぁらぁ、他の人達と喋りすぎ！！！俺のこと、忘れてるやん､､(うるうるっ」





え、こんなながみん初めてなんやけど､､お酒で酔ってるせいか少し顔が赤いし､､


てかその涙目なに？めっちゃうるうるしてるやん。


可愛いんけど､､､､





『ながみん、ごめん､､ほら、おいで。(手を広げる)』


永「ｯ､､､､(ｷﾞｭｯ」


『よしよし。ごめんね、来るの遅くなっちゃって…ながみんのことちゃんと覚えてるよぉ(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ』


永「んっ､､(ｷﾞｭｯー」
　

・【リクエスト、ほんとに頼みます…by作者の嘆き】→←お酒って不思議。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す