きっとだいじょうぶ。

人　魚　姫 ページ3

『え、これなんですか、？』







スタッフさんから渡された衣装を見て、驚きを隠せません､､



だって､､これ、、







ス「良いじゃないですか！！絶対似合いますよ！！」


『確かに可愛いけど､､』


ス「だって、海でお姫様を連想されるものって、�狄裕�姫�瓩靴�ないじゃないですか！！」


『そうですけど､､攻めすぎませんか？』






スタッフさんの熱意はめちゃ伝わってます､､



けど、いくら私たち初MCのコーナーだからって�狄裕�姫�瓩離灰好廛譴垢襪�な〜、、、






笹「おつかれーす。」


ス「あ、笹山さんお疲れ様です！笹山さんにも衣装チェックしてほしいんですけど､､」


笹「あー、わかりました。どれですか？」


ス「これです！！」


笹「あ、俺�爛�ニ�瓩覆鵑垢余弌�


ス「ディズニーを参考にしたので､､」


笹「あー、理解しました笑」


ス「で、Aさんが�狄裕�姫�瓩覆鵑任垢韻�､､」


笹「え、笑」


『え、ってなんですか、えって。』


笹「なんでそんな怒っとるん笑ええやん、人魚姫。似合っとるで？」


『露出高すぎませんか？』


笹「んー。まぁ､､けど、俺は好きやで。」


『変態やわ。』






辻「やほー。」


笹「辻さんや。お疲れ様ですっ。」


『お疲れ様です(ﾍﾟｺﾘｯ』


辻「おお、お疲れ様。あれ、Aそれ何？」


『え、あぁ。次のコーナーMCで着る衣装です。』


辻「ほう。A、どんなの着るん？見たいわぁ〜。」


『え、』


笹「ええやん。見てもらいーや。」


ス「あ、せっかくなんでもう少し人集めてお披露目会しませんか？そしたら、Aさんの勇気にも繋がると思うし！」


笹「ええですね。俺、呼んできますわ。」


『おい、、ちょっと待って。怖すぎるんやけど､､』


ス「Aさん、せっかくなんでメイクとヘアチェンジをしちゃいましょ！！」


『､､はい。』

・→←Wikipedia２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す