○●先輩との甘い時間●○<arashi> (ページ6)

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　　　◇６話◇ ページ6

「で、何があったの？」

入学式が終わり、さっそく聞いてきた。

「…ぇっと…」

しぶしぶあったことを話した。

「きゃー♪よかったぢゃない！二宮先輩にキスされ…」

「ちょっ…声大きいょっ！(ﾉ´Д｀)ﾉ」

「良かったぢゃん！羨ましー…」

「良くないょ！あたしは本当に好きな人としたかったのに…」

「もぉ…」

「だってぇ…」

はぁ…とため息をついた。

「そうだよね…好きな人とが、ぃぃよね…」

そういうと莉胡がぎゅっと抱きしめてくれた

「ぅー…(´；ω；)」

大事にしてたのに…

ファーストキス…

.

.

.

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「ねーAー」

「んー？」

「ここって寮生活だょね？」

「そうぃぇばそうだったねｗ」

「あたしたち隣同士だったらぃぃなぁ♪」

「大丈夫だょ☆本当の親友ならそうなるって♡」

「ぅんっ！」

寮生活楽しみー♡

どんな部屋なんだろ(ω)」

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「ぉーぃ、みんな席つけー」

やっぱり担任だったんだｗこの先生ｗ

「今日からお前らの担任の神谷朝陽(あさひ)だ。よろしく」

かっこぃぃーこの先生ｗ

年齢はまだ若いと思う。２０代前半かな？

「ここは寮生活だ。鍵配るから、呼ばれたら前来いよー」