3 ページ35
.
控え室を出るとグクがいた
JK「ヌナ......お疲れ様」
「お疲れ様〜」
JK「今日この後仕事は?」
「仕事はもうないよ?ね?オッパ?」
MG「今日はもうオフだ。」
JK「じゃーさ、今からご飯行かない?
これからよろしく会みたいな感じで 笑」
「行きたいけどこの人が......」
さっきから鳴り止まない携帯をググに見せる
JK「ドンへ先輩...笑 あ、止まった。次はウニョク先輩だけど 笑」
「え?ヒョクオッパ?笑 もうね相手が誰だったのかって早く教えろ!!って兄たちがうるさくて...笑
ご飯また今度でもいいかな?」
JK「......うん、大丈夫だよ。ヌナが奢ってよね〜
それより俺先輩たちに殺されないかな...?」
「あたしが奢るの!?グク旦那さんだよね?笑
大丈夫だよー笑 この間の件でそしたらあたしがどーなるかあのオッパたちは十分分かってるはずだから!!うん!!」
JK「なに、なにかあったの?俺安心して収録できる?笑」
「あ、、う、うん。大丈夫!!ヌナに任せて。」
そーいってグクと別れてバンに乗った。
.
362人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ずっかー(プロフ) - レラサランヘさん» ありがとうございます(>_<)これからもよろしくお願いします(*^^*) (2015年2月21日 9時) (レス) id: b801707e27 (このIDを非表示/違反報告)
レラサランヘ - とってもおもしろいです、更新ファイティン! (2015年2月20日 22時) (レス) id: 4f70d248ee (このIDを非表示/違反報告)
46猫 - なんかkemuchunさんのと題名が似てますね! (2015年2月14日 9時) (レス) id: 70ae685eae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しずか | 作成日時:2015年2月3日 12時