甘い夜２【新】 ページ14
部屋で読書をしていた私。すると、ドアをノックする音が聞こえ、ドアを開けると心愛が居た。
新)む、心愛たんではないか。...立ち話もあれだから上がっていくと良い。
心)ぁ、ありがと.../////
私は、心愛にここに来た理由を聞く。
新)それで、どうしたのだ？急に
心)...理由がないと駄目？/////
新)いや、ふと気になっただけだ。...さっきから、顔が赤いが...それは、私を誘惑しているのか？
心)っ/////...そう、って言ったら？/////
新).....っはぁ、心愛たんには適わないな。心愛たんがそういうつもりなら、恥ずかしくなるまで愛してあげるのだよ。
心)っ！/////
彼女に何度も口づけをする。
心)んん...///// ひゃ.../////
新)まだ始まったばかりだが？
心)むぅっ/////
私は、彼女が満足するまで愛した。
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蒼天♪(プロフ) - ジュリさん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年8月19日 11時) (
レス) id: 599f09a85c (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - 更新楽しみにしてます！ (2017年8月19日 8時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
蒼天♪(プロフ) - うん... (2017年7月31日 10時) (レス) id: 599f09a85c (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 蒼天♪さん» 送ったから (2017年7月31日 10時) (携帯から) (レス) id: 6084cd1f3b (このIDを非表示/違反報告)
蒼天♪(プロフ) - ん (2017年7月31日 10時) (レス) id: 599f09a85c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼天♪ | 作成日時：2017年7月23日 14時
