32話 ページ34
それから、なんか複雑な感じで過ごして、帰りも送っててくれるっていうから
うちまで、一緒に歩いた
A 「んじゃあね、ありがとう、1日楽しかったよ」
そういうと、
頬に軽いキスを落とされた
・
・
A 「ちょっ＼＼＼」
大毅 「もう、Aかわいすぎんねん、でもね、Aの複雑そうな顔してるの
みると、心配しちゃうよ？
お願い、何かあったときには、俺に言うこと」
優しすぎだよ
・
・
A 「ありがと でも、今は言えないかな・・・・でも、必ずいつかはいう」
大毅 「わかった、Aの話すときがきたらでいいから」
A 「うん」
大毅 「・・・ じゃあな！また明日！」
もう、こんな自分が嫌になってきた
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独りんごとん。(プロフ) - めっちゃよかったです〜 (2016年8月19日 12時) (
レス) id: b4efbee683 (このIDを非表示/違反報告)
るみ - 勝利さんさん» 笑笑ありがとぉぉ！ (2016年6月27日 19時) (レス) id: 5c54fcb94b (このIDを非表示/違反報告)
勝利さん - 頑張れー！！(理香子) (2016年6月26日 18時) (レス) id: 8abc93c1c6 (このIDを非表示/違反報告)
るみ(プロフ) - anon*。さん» ありがとぉぉ！！ (2016年5月10日 15時) (レス) id: fd68dc2e81 (このIDを非表示/違反報告)
anon*。 - るみさん» めっちゃおもしろいっ！！続き気になるー>< これからも頑張ってね♪ (2016年5月8日 9時) (レス) id: 1a18048000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るみ | 作成日時：2016年2月1日 18時
