黒色の紅一点。〜west〜

２８’ ページ28

濱先「もう３人が……。」






千「疲れちゃってる。。」








料理を待つ間パクチー嫌い派は





藤ヶ谷君：上の空

横尾君：うつむいてため息

私：顔を伏せる






状態。









そんな時玉森君と二階堂君が完成した料理を運んできた。







なんかナンの表面めっちゃ緑やん。。








でお決まりのいける派からの試食。





まずはナンだけ。




北「あっパクチーいない！！」






千「ＮＯパクチー！」





宮「おいし〜。。」






濱先「ホンマに好きなんやったらもっと乗せてもいけるで！！」









続いてカレーと一緒に。。







千「……おいしいけど、辛くない？」






そっちか！






北「でもおいし〜！！」







宮「うん、めちゃくちゃ合う！！」









いける派が食べ終わったので次は私ら。。







ナンから試食。









横「あっこれ俺いけるかも！」







二「えっでもパクチーはいるぞ。」







『あっでもめっちゃ食べやすい！』







藤「今までで一番すごい！」








玉「残すほどじゃない！」









カレーもちょっと辛かったけどすごくおいしかった。。









やっぱカレー最強やな。









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ここでキスマイレージ前半終了なのでいったんジャニストの仕事のお話入れます。




もちろん後半もあります。






あと新作、今日の夜に公開したいと思います。

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