混浴でしたね3【JM】

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どうしよう………と思ったんだけどジミナのだし、いいかな？って



つい、、、飲んじゃったんだけど。。。


その行動がジミナの雄に火を付けてしまったようで。。。




さっき果てたのに。。。



JM『……今日は、寝かさないよ？』

って私を足元からグイッて引き寄せて、ベッドへ押し倒された。



それからは、ずっとお互いの名前を呼びあって、どちらの汗か、どちらの声かわからなくなる程、何度も求められた。。。




いつもの、ふにゃんって笑う可愛いジミナはいなくて、欲が醸し出す男なジミナは、私しか知らない。


ただ、それだけでこんなにも幸せ。

これからも、私だけに見せてね…

そう思いながら、自分からジミナに深いキスをするとジミナも合わせてくれる


掠れた苦しそうな声、耳元で
JM『…んっ、こんなA、は、もう誰にも渡さない……か…ら』



同じ事を考えていた事に、更に背中がゾクゾクとする



A『…ぁっ、もぅ、、ジミナ……』

JM『……んっ、お、俺も……』



一緒に果てる時に、ギュッって強く抱き締められて………




こんなにも幸せな気持ちでした事はない。
私はジミナが初体験なのかもしれない。

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