混浴でしたね3【JM】

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マネ『…ジミンはいい男です。…しかし、アイドルとはいえ、常に気を張るのは辛いと思うんです。でも真面目だから息抜きの仕方を間違えたり。。。見ている方が辛くなってしまう時もあるんです。』

A『…はい』

マネ『しかし、ここ最近は少し張り詰めた空気感？が少し緩くなってて、あ、いい方にですよ？だから見守っていたんです。』

マネ『もともとのジミンのいい所、そして男としての色気が出て、BTSジミンとしてどんどんいい男になっていってます。あなたのお陰だと思います。』
って、ふわって笑いかけてくれた。


A『…あ、はい？』

まだ頭の中は、え？どうしたらいいの？か？別れないでいいって事！？


ってか、さっきから、はい。しか答えてないじゃん。


A『あの…私はジミナの事が大好きです。でも…それと同じぐらいBTSのジミンが大好きなんです。それを邪魔はしません。これからも1番応援していたいんです。……それが邪魔になると思われた時は韓国を去ります。』


あまり考えたくない事だけど。。。
私の本音。
ジミナの仕事の邪魔になるような彼女なら、、、私はあなたの傍には居られません。

マネ『ジミンと似て、真面目ですね。やはり、会いにきて正解でした。こちらこそジミンを支えてあげてください。』

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