混浴でしたね2【JM】

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うぅ〜〜わぁ〜〜〜//////


そ、そうなの！？
気づいてなかったよ僕。。。は、恥ずっっつ！！

恥ずかしくて、手で顔を覆っていたら

そっと手をどけて、僕の顔をのぞくA



A『…あざと可愛いジミナ……使い分けてるの？』


なーんて、意地悪そうな顔して僕の顔を見てくるから






JM『………そんな意地悪するなら、襲うよ？俺まだ元気だし？』
って言えば




みるみる顔を真っ赤にするA。



A『…も、もう無理だって！』

JM『え〜〜〜あと、１回だけ？』
って可愛くおねだりしたんだけど、



A『…シャワー浴びてくる………』


って光の速さで浴室に消えてったA………


なんだ、元気じゃん。
なんて思うけど、する事だけが気持ちいいわけじゃないんだな〜って


身体を重ねて、より距離が近まって、2人でじゃれ合うような会話が出来る事



心が気持ちいいって言ってる。

Aが浴室へ行って寂しくなったベットの上で、ふと窓を見ると
カーテンの隙間から見えたお月様。



あの時Aがお月様に願ってくれたお願い
叶えてくれたんですね？お月様。


僕は、今、本当に幸せです。

満月のお月様がにっこり微笑んでくれてる気がした。

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