混浴でしたね2【JM】

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お茶。。。緑茶でいいだろうか。



お湯を沸かし、カップを温め
急須で緑茶を入れる。

この時間があって、心臓も落ち着いてきた。

緑茶のいい匂いが部屋にただよう。


A『…ジミナ…緑茶飲める？』

JM『…日本のお茶？……あのにがーいやつ？？』


A『…あはは！それは抹茶かな？仕事で飲んだの？？抹茶みたいに苦くないよ？』

1口飲んでみて、どうぞ。って僕の目の前に置いてくれた。




……………っっ！！


り、両手に持ってフーフーしてるぅぅぅぅぅ！！！

あぁぁぁぁ！カメラに納めたい！！

フーフー、ゴクリ。

JM『……苦くない。いい匂い。』


A『よかった！！喉にもいいし、ビタミンCが入ってるから風邪予防にもいいんだよ！ジミナにはいつか緑茶を飲んでみて欲しいなって思ってたの！！』



JM『…Aの生活の中には僕が居るんだね。ありがとう』


A『…あ、当たり前なんだよ。う〜ん。ジミナと出会う前からペンだったし、ペンの時はそんな全てにおいて思い出すわけではなかったけど、今は……混浴の時から、そして連絡先を交換してからは、、、』

A『美味しい物を食べたら、ジミナにも食べさせてあげたい。体にいい物を知ったら、ジミナにおしえて、健康であってほしい。楽しい事があれば、一緒に笑い合いたい。って。私の生活の全てにジミナが居る』

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