どうする？？？4【RM】[完] (ページ7)

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Aがキスをしてくれたから、少しほっとして、俺の涙は止まって、顔は勝手に笑顔になって。

Aに久しぶりに会えたから、凄く嬉しくて、、、

そうしたら、今度はAが泣き出してしまった。

やっぱりAに悲しい思いをさせてしまったんだ、、、

本当にごめんね。ってもう一度伝えたら、、、

俺の事が好きすぎて、会えて嬉しくて涙が出てる。

なんて可愛い事を言い出して、、、

もう一度Aを抱きしめた。

Aの匂いを感じて、張り詰めていた気持ちがスーッと軽くなる。

心が軽くなっていくと、なんだか頭がクラクラしてきた………

『……ナムジュン？？』

可愛いAの声が二重に聞こえてきた………

RM『……A……身体に力が入らない………』

『えぇ！？な、ナムジュン！？ベッド行こ？』

RM『…ん……A……隣に居てくれる？』

『うん。隣に居るから。ね？ベッド行こう？』

Aに支えられて、ベッドに寝かせてもらう。

『体調悪い？熱い？』

RM『…ん～～』

俺の手より少し体温の低いAの手を額に当てて

『ん～～、熱はなさそうだし………』

『…あんま寝れなかったし、、昨日ホバと飲んだんだ……Aに会えて、嬉しいけど、ほっとしたから………』