どうする？？？2 【RM】 (ページ24)

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そりゃ、そーだよな～～。うん。

そうなんだけどさ、、、ほら、一般的に何を贈る。とかを知りたかったわけで………

RM『そうだよな～、まぁ、いつか紹介するよ。』

TH『やった！！！なら！！記念日に俺たちメンバーに紹介してくださいっ！！』

へっ？何をおっしゃいますか？？？

RM『えぇー、ちょっと急だし、、、テヒョンはイケメンだから紹介したくないな笑』

TH『なんって事を！！！彼女さんに、いつも一緒に居るメンバーを知ってもらうってのをプレゼントです！！』

え？何？それはどんな得があるのかな？？

？？？って顔をしていたのだろう、、、

綺麗な指を綺麗な顔の前で、チッチッチッと動かして

TH『ヒョン！俺たちの仕事はやっぱり特殊です。だから、どんな人と仕事しているってのを知れるのは、安心に繋がるし……メンバーに紹介されるってさ、本気なんだな、って伝わる気がします。』

RM『あぁ、、それは、うん、なんかわかる。Aさんも綺麗な人とか居るのかな？とか心配してたしな、、、』

TH『えっ！？！？ヒョン！！！Aさん！？え？Aさんって呼んでるんですか？？』

RM『ど、どうした、急に……そうだよ。』

TH『そろそろ100日記念日なのに、さん付けで呼ぶのか……え？えっちの時も？え？さん付け？』