どうする？？？2 【RM】 (ページ14)

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私には勿体ないぐらい素敵な人。

それなのに、好きすぎて不安。だなんて………

嬉しすぎて、幸せすぎて……

お互いの好き、を我慢したりしなくていいんだ！って。

そして、その不安な気持ちを少しでも減らしてあげたい……って。

自分から、好き。とか、抱きついたりとか。した事ないから……

恥ずかしいけど、する事でナムジュンさんの不安が軽くなるなら、恥ずかしいとか思ってられない。

『あの、は、恥ずかしいんですが、、ちゃんと…頑張って好きっていう気持ちを伝えますから、、、不安になんてならないでください。』

恥ずかしいけど、ちゃんと伝えたら、ナムジュンさんも返してくれる。

そして、愛おしそうに頬を撫でたり、キスをしてくれたり………

『ナムジュンさんって、、、どこもかしこもセクシーですね。ナムジュンさんの手はセクシーだけど、なぜか安心する………』

優しく撫ででいた手が、、、
スルりと、また私の身体中を撫で回してゆく………

『ナムジュンさん…？』

RM『っ…そんな、可愛い事ばっかり言うから、、、もう、今日は朝まで離してあげない………』

もぅ、ヘトヘトで……最後はほぼ意識が途切れたって言う方が当たりで、、、

頭を撫でられながら
RM『おやすみ……愛してる……』

そんなナムジュンさんの声が聞こえた気がした。