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白虎視点
次々と決まっていく作戦...俺だけ置いてけぼりがだサッと俺によってきた...ヒンヤリとして涼しい
「あたい達があんたの力になるわ」
「まぁ...そういうことなのだー」
「妖怪なら妖怪をってね!」
「これでも屋台ほっぽって来たんだからねー!」
「わ...私も頑張るよ!」
「えっと...誰だ?」
すると順々に名前を言ってくれる...大妖精にチルノ...ルーミアにミスティアにリグル.:..というかどうやってだよ...
「その辺はカッパの技術におまかせ!にとりだよ!もちろん君たちも協力お願いねー!」
「にとり!あたしの箒頼んだ!」
「はいはーい!」
「決まりね...,私に早苗とこいしと紫....魔理沙にアリスとパチュリーとフラン...そして白虎にバカルテットと妖怪探偵団」
「僕たちには何が...」
「それはこれ...私たちが力を送ることによって弾幕が変化する....もちろん彼の地からもいるけどね」
「ハイハイ来たよ...全く人使いが荒いなぁ」
「あ!りんちゃん」
「霖之助!りんちゃんゆうな」
幻想郷にちゃんと男いるんだな....今まで女しか出てこなかったからいないかと....いや...リグルの性別は...?気にしちゃダメか...色々と装備されて魔理沙の魔改造された箒にのる...なんか..,ガチモンの魔女っぽくなってね
「うひょー!テンション上がってきたぜぇ!」
「行くわよ2人とも!みんな頼んだわね」
「いい知らせ待ってろよ!」
「安心なさい魔法でいつでも見てるから」
おうっと魔理沙の声が聞こえた瞬間音速とも言える速さで動き出した...待て心の準備が出来てねぇんだ...!
「いい!魔理沙...白虎!ちゃんと避けることに専念するの!」
「おう!白虎しっかり掴まってな!」
「おぉうぅ!」
すると突然妖精が出てきて襲ってくる...2人は慣れたように交し打ち返す...対する俺はどうすれば...と思ったら脳内に響いてくる...
「わ....私の弾幕を使ってください!弱いですが....力にはなれると思うんです!」
「すまん!頼んだ!」
「クナイ弾なのでみんなのよりは多少使いやすいはずです!」
とりあえず手を出したら本当にクナイの玉が出た...よし!攻撃できた...すると...俺たちの攻撃をかき消した...誰だ...!?
「ちっ追いかけてきやがったな...主の元まで行かせる訳には行かねぇなぁ!」
そう言って複数に別れて弾幕を打って居るが2人に簡単に撃破されていた...そして撤退して言ってしまった
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作者名:のうな | 作成日時:2023年8月24日 23時