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A視点
くっそブチ切れてんじゃねぇか...いやまぁ確かに?所在言わないで隠れて無茶して過去にワープしましたけども...最低限のことはしたつもりだ...リンクに魔力を分けたし...なぁ....
「Aくん...君の語彙力はどこに行ったんですか....???」
「てめぇよく親に怒られねぇな....俺居ねぇけど...」
『親にどっちも天国だばーか』
「A言葉使いが悪いヨ」
「にしても早く戻らねばな...メディの地震で亀裂が入るゾ」
「さすが空を飛ぶ大地の賢者じゃ」
「あの....矛盾してませんか...?」
いやまぁ...あるんだよ方法は...ただ?くっそ面倒だし風邪ひくから嫌なだけで?時間経過とか???そっちの方が楽なだけすし...?
「仕方あるまい...知恵の泉に向かうか」
「防寒着はあるゾ」
『おいテメェら俺の心の中読みやがったなこんちくしょう』
「仕方ないゾ...さっさと帰って平和取り戻した方が早い」
「それにわらわ達だって暇なわけじゃないのだ...母上から族長の座を譲り受けることになっておるからのぉ...」
『はぁ...確かに知恵である程度は癒えると思うが...完全となると力もだが...?』
「えっと...僕達何の話かわかんないんだけど...」
「ちゃんと1から説明しやがれ」
まぁ...説明する止めには俺の右てのこうを見せる...確かにそこにほわりっと光り出す三角形が...向こうもなんか驚いている...そっか...俺たちの当たり前と違うんだったな....
『俺は...力...知恵...勇気のうちの力を所持してんだ...それなら力の泉だけでいいじゃねぇかって話なんだが...俺の時の賢者としての名前が邪魔しやがる...時ってのは知恵の女神ネールと由来があって...完全復活のためには2つの泉を回る必要があってだな...あと他にネルドラの角とオルドラの爪とか...まぁ...素材に関しては前過去に言った時にあるとしてだな』
「ま...待ってください...頭が混乱してきました...」
「大地の女神はディン..風がフロル...そして時がネールじゃったか?...あと他は女神ハイラルの生まれ変わりが空に住んでいた...」
「ストップだルシア...俺たちはハイラルの色々な歴史を長い年月をかけて啓明しているが...おそらくその歴史が入る程の脳はないゾ」
「待ちなさい姫様の事をバカにしましたね」
「でもさ...言ってることが本当なら..,この子達何もん?って感じじゃない?」
ただの商人の息子とゾーラ族のプリンスとゲルド族の時期族長ですね....はい
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作者名：のうな | 作成日時：2023年6月3日 7時
