君は僕の世界に居たんだ 2

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〜xガスター視点〜

外傷は.......無し......どうやら精神の方に影響があったみたいだが......Aの戦闘データは取れた.....これからだが......まぁ....Aの好きなAUに送れば良いだろう.....結構戦闘面で彼らに鍛えてもらった見たいで前回より格段に動きにキレが出ていた

xｶﾞ「........まだ.....くたばっては困るんだ......まだ.....ね....?」

そう......眠っているAにつぶやく......


〜エラー視点〜

さて......ホラーのAUに来て各自自由に罠を仕掛ける....パズルや....ちょっと危ないが槍が降ってくるとか.....結構古典的なやつばかりだがな.....

ﾍﾞﾘｰ「パズルの方は出来たのだ!!」

ｹﾁｬ「果たしてやってくれるかどうかだけどな....」

ﾏｽ「あぁ......そうだな.....」

確かマスタードとケチャップは知ってるんだよな.....人間にパズルを無視されて通られた所を.....

ｷﾗｰ「いや......罠作るの楽しいね!!!」

ｸﾛｽ「......怪我.....しないですよね....?」

ｼｬﾀ「するんじゃない?だってナイフとか武器とかあるんだし...」

ﾅｲ「最低でも擦り傷で済ませたいけどな.....」

ﾌﾚ「まあ....いいんじゃないかYO!」

かなり心配になってきたな.....これ......


〜A視点〜

.....真っ白な空間......何もない......とは言えない........
だって......目の前には........





"僕"がいるのだから........




君は誰って言うと.......僕は君だよって........

答えてくるの.......笑っちゃうよね......

でもね.......

目の前の"僕"はね.......ずっと......









泣いてるの.........









どうして?

誰か........オシエテ......?

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