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ru視点

色々と早い展開に追いつけず放課後...博麗さんは掃除当番なのか...なる早で箒を取り出して掃除をしてたら...早く終わらせるならっと思い俺も手伝う..無言で始まった掃除...後廊下かららっだぁ達の声が聞こえる...いや...手伝えよ!?

『...赤城君は行かなくていいの?』

ru「え!?えっと...1人でやるにしては広すぎるし...手伝った方が早いかなって...」

『そう....ありがと』

なかなかに会話ができるようになったっと思う...嬉しい気持ちを抑えて手を動かす...というかドアから見てるなら手伝えよ...!だけど博麗さんの手際が良くて早めに終わった...手提げカバンを持って帰ろうとしてる...なので俺も急いでついて行く...校門前で赤色の巫女服を着てる女の子が居た...すっと傍に行き会話している...何か...お邪魔かな...?

rd「博麗さん!今日も一緒帰ろうぜ!」

ky「馬鹿!空気を読め!」

cn「そうだよ!?」

ru「らっだぁ...」

md「救イハナイネ」

サラッとこちらを見る博麗さんと女の人....所々似ている部分がある...ポカーンっとする俺達に目を合わせて彼女達は首を傾げた

『ここまで向かいに来るなんて珍しいわね姉さん』

ru「お....お姉さん!?」

『そう...私の姉さん...博麗霊夢って言うの』

ri「A...流石に自己紹介はさせて欲しかったわ』

rd「うわぁ....絶世の美少女だぁ...」

md「ソレハワカル」

だって周りがキラキラしてるもん....優しそうな顔で会話している...姉妹何だ....そういえば..博麗さん...幻想郷って所出身だよね....

ri「所でこの子達?」

『そうだけど?』

ri「昼間はごめんなさいね...うちの魔法使いと賢者がせわになったわ」

cn「いえいえ〜」

ky「おもろいこと聞けたんで」

何か知れないけど家帰ってるんだけど...何か..みんな博麗さん達について行くんだよなぁ...あっという間に多分博麗さんの家に...博麗さんなんで着いてきたのかなって顔してる...

『あ...あがってく?』

rd「お邪魔します!」

ru「いや早いって!?」

md「気ニシテルノレウサンダケダヨ」

cn「そうだよ」

ky「もっと仲良くなるチャンスやで」

ru「余計なお世話だよ...!」

家に入れてもらったら....普通に綺麗な家で...シンプルな家具が置いてあった...何かお昼にあった魔理沙さんがくつろいでるんだけど...後なんか....白髪の人と銀髪の人がいる...この人達もお姉さん...?

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のうな(プロフ) - ルナさん» 報告ありがとうございます!治します! (2022年3月12日 9時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 29ページと30ページはなぜ同じなのですか? (2022年3月12日 2時) (レス) @page30 id: 13c27c7f65 (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 星さん» ありがとうございます!頑張ります! (2022年3月7日 0時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
- 新しい作品ありがとうございます!こちらの作品も面白いですね!これからも面白い更新を頑張ってください!楽しみに待っています。 (2022年3月7日 0時) (レス) @page8 id: b61274ff34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のうな | 作成日時:2022年3月6日 13時

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