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ru視点

とりあえず連絡してお昼屋上行けるかどうか...聞いてみたらOKっと来た...何か良かった...やっぱり授業中とか休み時間は話さない...不思議な本を読んでるだけ...話そうと思ったけど...話せなかった...あっという間に昼休み...一足先に屋上へ行ってしまった見たい

ru「おまたせ」

rd「絶対レウ緊張してるだろ〜?」

ru「してないけど!?」

ky「何気に博麗の事好きやもんな」

md「絶対恋シテルデショ」

cn「結構分かりやすいよね」

言い合いをしながら屋上まで歩く...するとドアの向こうから声が聞こえる...博麗さんの声と誰だろう...とりあえずドアを開けると...金髪の白黒服の人だった

rd「だ...誰だ!?」

『...私の友人の魔理沙さん...何で来たのか知らないけど』

mr「ほぉ...この子達が昨日言ってた子か!」

『びっくりしてるでしょ!?ちょっと...離れなさいよ!』

グイグイっと来る人を引っ張てくれてる...少し体格差があって引きづられてるけど....そもそも監視カメラ通り抜けて来れたのか...?

mr「所で....人祓いの結界貼らなくていいのか?」

『とっくに色々と貼ってるわよ!』

mr「さすがだな!」

『...所で...紫さんも居るのならさっさと出てきなさい!』

yk「あら?バレちゃった?」

俺たちの後ろから声がして振り返ると不思議な裂け目から出てきた女の人が...ちなみにすぐに逃げた...博麗さんの後ろに...

『...とりあえず...貴方達にとってもその力は私たちにとっては当たり前なの...まぁ...言いたい事は』

yk「貴方たちも当たり前の世界に来ない?って事よ!」

『...そういう事』

ky「つまり...あんた達にとって俺らは普通って事か?」

そんな世界あったら行きたい...でも学校があるし...それに...何か変な感じはする...嘘なんかじゃ無いかと思って...嫌だしなぁ....

mr「実はAはそっちの出身なんだぜ!それに私もだ!それに紫に至っては幻想郷の賢者何だぜ?」

ru「博麗さんって幻想郷?って場所出身なの!?」

『まぁ...そうね』

rd「俺は行きたいけど...学校が」

yk「大丈夫よ...そこは私が送ってあげる」

md「ラダオクンガ行クナラ行ク」

cn「まぁ...俺もかな?」

ky「俺もやな」

yk「そう?なら....ルールを覚えましょうか!まずは...」

『紫さん!そろそろ時間だから!魔理沙さんを連れて帰ってくんない!?』

確かにチャイムがなった...ルールって...何覚えさせるきなんだ...?そこは博麗さんに教えてもらいたいな...

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のうな(プロフ) - ルナさん» 報告ありがとうございます!治します! (2022年3月12日 9時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 29ページと30ページはなぜ同じなのですか? (2022年3月12日 2時) (レス) @page30 id: 13c27c7f65 (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 星さん» ありがとうございます!頑張ります! (2022年3月7日 0時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
- 新しい作品ありがとうございます!こちらの作品も面白いですね!これからも面白い更新を頑張ってください!楽しみに待っています。 (2022年3月7日 0時) (レス) @page8 id: b61274ff34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のうな | 作成日時:2022年3月6日 13時

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