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A視点

たった1人で暮らしている家に帰ってきた...でも何故かとっても煩い...鍵を開けて入ると...何と言うことでしょう...知り合いが入ではありませんか

ri「おかえりA」

『ただいま姉さん』

mr「おかえりだぜ!」

ar「お邪魔しててごめんなさいね」

yk「Aちゃ〜ん!」

『紫さん...こっちに来るのは良いけど...博麗大結界の方も見て欲しいんだけど...』

ri「大丈夫よ...ちゃんとやってきたから」

姉さんと魔法使いと妖怪...時々メイドとか吸血鬼とか居るけれど...今回は少ないほうね....全く連絡寄越しなさいよね

yk「こっちは楽しい?」

『まぁ...ぼちぼちよ』

yk「なるほど友達は無しね」

『はぁ?』

ri「怒るわよ」

mr「私達がいるんだぜ!」

ar「ご飯できたわよ〜」

ほんと何がしたいのよ....このお姉さんは....そういや...姉さん達だけには話しとこうかしら

『今日初めて話した子達が居たんだけど』

ri「その子がどうしたのよ?」

『程度の能力持ちだったわ...とりあえず今は様子見よ』

yk「あらぁ...幻想郷に呼べるわね..!」

mr「流石に神隠しが増えるのはごめんだぜ...」

ar「とりあえず....どうする気なの...?」

『...私も隠してる身だし...それに今の所害もない...紫さんが良いのであれば...後彼らの同意もね』

同意を後押ししておく...この人だいたい無許可なのだから...それに..初めて話しても嫌な気はしなかったし...本も探してもらったのだから

yk「ちょっと待って...?彼ら...??男の子??」

『男の子だけど?』

yk「許すわ」

『何がよ』

ri「とりあえず...紫...私達は帰るわよ?」

ar「突然だったし...それに紫さんにお願いすればまた会えるしね」

mr「今度は弾幕ごっこしような〜!」

『はいはい...気が向いたらね』

とりあえず皿を洗って干す...姉さん達はもう帰ったし...物静かね...何か音聞こえるんだけど...何でかしら...そもそもこんな時間に来る人居るわけないわよね...

md「ドーモ」

『帰ってくれる?』

md「ハーイ」

前言撤回...彼の能力だけは十分注意ね...裸見られたら溜まったもんじゃないわ...それに壁から出てきたから....おそらく嘘は言ってないのでしょう...きっと周りも...昼また屋上で食べるのかしら....なら...試してみるのも良いかもね

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のうな(プロフ) - ルナさん» 報告ありがとうございます!治します! (2022年3月12日 9時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 29ページと30ページはなぜ同じなのですか? (2022年3月12日 2時) (レス) @page30 id: 13c27c7f65 (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 星さん» ありがとうございます!頑張ります! (2022年3月7日 0時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
- 新しい作品ありがとうございます!こちらの作品も面白いですね!これからも面白い更新を頑張ってください!楽しみに待っています。 (2022年3月7日 0時) (レス) @page8 id: b61274ff34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のうな | 作成日時:2022年3月6日 13時

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