検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:6,243 hit

41 ページ42

ru視点

次の日急いで館に到着....全員顔を見合わせて入る....もちろんドアを開けたままだよ....?いきなり閉まるとか無理だから....!!!

『ここかしら....?』

rd「ここだね...」

ky「ホンマにあるんやな...」

内装も同じ感じだ...とりあえず...真ん中まで進むと...バタンっとドアがしまった....コンちゃんがドアを明けに行ったが...開かない....

cn「....閉じ込められた」

md「嘘ジャン」

rd「いや...まじだ...閉じ込められた」

すると原作通りガシャーンっと台所の方から皿が割れる音が聞こえる....らっだぁが能力で操作してると思ったらしてないようで冷や汗をかいている....

rd「やばい....俺の能力じゃどうしようも....」

ky「まじで!?」

rd「少しはできるんだけど....封印されてる感じなんだ....向こうからシャットダウンされてる...!」

『私ならその封印解けるわ...どこに奴がいるの?』

cn「とりあえず....5階まで行けるようになるまで...逃げ切るしかないんじゃない?」

md「ダネ」

とりあえず全員で皿の破片を拾いに行く.....鋭いため指を切りそうになったが...大丈夫そうだ....

ru「博麗さん...はぐれないでね」

『わかってるわ...ナビゲート頼むわよ』

とりあえず3手に別れる....大抵が鍵がかかっていて開けられない....時々らっだぁの声も聞こえるが...博麗さんが勇敢すぎる...暖炉がある部屋を探している時...ガチャっと後ろの扉が開いた...らっだぁが驚かせに来たんだな...そう思いつつ振り返ると....青色のあいつがいた...

ru「....ッ!?博麗さん逃げるよ!!」

『んえ!?...わ...分かったわ!』

ドスドスと追いかけてくる青鬼の攻撃を避けつつ反撃もする..慣れてないからか低威力だが....途中あったらタンスに2人でギュウギュウに入る...近いんだけど!?完全に密着しなければ行けないほど狭い場所に2人で隠れる....ドアの音があ青鬼かもうわからない....

ru「静かにね」

『分かってるわよ』

ポソッっと会話をすると....タンスを叩かれる音があったドクドクとなる俺たちの心臓が....もうダメだと錯覚させた....あぁ....開く

42→←40



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:unei , 東方Project , ru
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

のうな(プロフ) - ルナさん» 報告ありがとうございます!治します! (2022年3月12日 9時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 29ページと30ページはなぜ同じなのですか? (2022年3月12日 2時) (レス) @page30 id: 13c27c7f65 (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 星さん» ありがとうございます!頑張ります! (2022年3月7日 0時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
- 新しい作品ありがとうございます!こちらの作品も面白いですね!これからも面白い更新を頑張ってください!楽しみに待っています。 (2022年3月7日 0時) (レス) @page8 id: b61274ff34 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のうな | 作成日時:2022年3月6日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。