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昼食中ぼふんっと音をたたて現れるこんのすけにびびった
こん「主様!!演練に来いとの政府からの連絡です!」
『却下で』
こん「何故ですかァ!?」
『皆まだ私以外に人には慣れていないと思うんです....だから....』
同田「おい....行かせろ.....」
鶯丸「まぁ....大丈夫何じゃないか?」
蛍丸「僕たちに任せてよ!主」
あれ....皆平気そうだけど....?
こん「さらに上から....椿藤四郎様....鷹丸長義様のデータも欲しいからついでにどちらか連れてこいとのことです」
鷹「俺パース」
椿「.....」
明らかに嫌そうな顔をされてますが...?
貞「まぁまぁ...伽羅と山姥切がいるなら行くよな?椿は!」
椿「...何そのついでみたいなの.....」
『じゃあ行きたい人ー』
そういえばバッと手が上がる....皆行きたがるやん....
『じゃあ鷹丸は出撃で』
鷹丸「わーい血祭り血祭り〜」
『演練は同田貫さんと蛍丸さんと山姥切さんと大倶利伽羅さんと長谷部さんと鶴丸さんで....』
ガッツポーズ入りましたね.....
椿は渋々行くそうです.....
さて初めての演練よ〜
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作者名:のうな | 作成日時:2021年2月4日 8時