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平和になったのはつかの間....私は今.....
『めっちゃ腹痛いんだけど!?!?』
女子の日である....
最近来てなかったから心配してたけど来たね!良かったね!
まぁ....霊力の乱れがあるので....
鷹「主?大丈夫か?」
椿「大将....部屋籠ってていい?」
この2振りが得に影響が酷いのです!
鷹丸に関しては身長が高くなって....山姥切さんとそっくりに....椿はまさかのにょた化.....
何でや....?
鷹「これってさ....驚き提供できるんじゃない?」
椿「僕は行かないから」
『.....お腹が痛いぜぇ....』
堀川「主さん?ご飯出来ましたよ?」
襖を開ける堀川さん....その後一時停止.....目の前に女の子と兄弟にそっくりな子がいるからね.....
堀川「兄弟!!!長義さんが居るよ!!!!」
鷹「えぇ.....」
『良いじゃん真似したら?』
椿に関してはもう真顔だよ...諦めちゃってるよこの子!!
山姥「どうした兄弟....本歌はまだ具現化されてないはずだ.....ぞ....?」
目をかっぴらくな!!そして椿を見るんじゃない!!鷹丸を見なさい!←
『ご飯行きますか....』
とりあえず場を切り抜けたい所だ.....
鷹「やぁ....偽物くん...相変わらずボロボロだね」
演技入ったよ!?弁解自分でしてよ!?
山姥「俺は偽物なんかじゃない...」
椿「そんなことより朝餉行こう?.....お腹減った....」
『そ....そうだね!堀川さん行こうか!』
堀川「は....はい」
行くよ〜と声をかければ鷹丸も着いてきてくれている...山姥切さんすみません....ほんとに....
『遅れました...』
歌仙「ほら早く食べないと冷えてしまうよ?」
小夜「主....一緒に....」
『いいよ〜食べよっか〜』
あ〜可愛い....癒しだわ〜
鷹「これ俺はどうすればいいんだい?これ」
椿「知らない.....面倒....」
襖の隙間からひょこっと顔を出す2人に吹き出す一同...落ち着け?
燭台「え...?長義くん!?」
一期「え...?あ....え?」
山姥「本歌なのか...?やっぱり」
鷹「いや違うからね?鷹丸だからね??」
椿「僕は椿だが?」
鶴丸「驚きだぁ!!その胸は本物何だよなぁ!!」
手をワキワキして椿によってる鶴丸は...一期さんと山姥切さんと大倶利伽羅さんによって行動不能にされてました....
『説明します....私にとって最悪の日が来たので...霊力が乱れてこうなりました....』
鷹「俺は兄さんっぽくなれて嬉しいんだけどさ」
何とか信じて貰えたけど大丈夫かなぁ
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作者名：のうな | 作成日時：2021年2月4日 8時
