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一方その頃.....

最近何故か仲良くなった鶯丸さんと源氏兄弟と粟田口派で茶ァを飲んでます←
どうやら3振りは新参者であまり危害が少なかったらしいです

『最初に来た時はびっくりしましたが....良いですねぇ』

髭切「そうだねぇ....ピザ丸」

膝丸「俺は膝丸だ兄者」

椿「お茶のおかわりいる?」

鶯丸「頂こう」

ほのぼのしてるねぇ....ここブラック本丸だよね?

一期「そういえば...どう言った経緯で椿を?」

『それは私には分からないんですよ〜...家に普通にありましたから....』

髭切「ほらほら桜ちゃん休憩がてら隣においで?」

膝丸「桜ではなく椿だ兄者」

椿が一瞬顔を歪めたけど....髭切さんがずっと「おいで〜」ってしてるから嫌そうな顔で座った....真顔なんだけど....

一期「珍しいですね....兄弟の私ですら距離を置かれるのに....」

『まぁ椿の性格上そうなのかもねぇ....』

パッと思いつくのが親代わり...授業参観にも来てもらったし....髪切って黒染めして....美少年でした←

髭切「椿ちゃんはとっても働き者だもんねぇ〜」

膝丸「兄者!?椿は覚えてる俺は覚えないのか!?」

椿「.....あの....地味に撫でないで....」

髭切さんが椿を撫でてる状態....恥ずかしいのか嬉しいのか分からない顔してる...これは分かりやすい....
いわゆるフォトジェニックな気配察知で粟田口派皆椿見てニマニマしてるし...

椿「.......///」

高身長は撫でられるのが慣れていないのは本当らしい....徐々のりんご見たいに赤くなってる....

鶯丸「これは椿じゃなく一期と同じ苺だな」

一期「なんですと!?」

椿「食いつくなブラコン」←

乱「一にぃのブラコンは否定しないよ」←

薬研「ブラコンだし仕方がねぇよ」←

弟達から一斉の精神攻撃でライフゼロ....どんまいです

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作者名:のうな | 作成日時:2021年2月4日 8時

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