failure 14 ページ16
A side
いつもの林に来ていたら、ウルがいきなりどこかへ走っていった。
僕は、それを追いかけ草むらから出た。
ウルの前には、僕が昨日入ったバスケ部の皆が立っていた。
勿論(人1)も居た。僕を見て大きく目を見開き僕に、何か言おうとしていた。
けど、僕はそれを遮って言った。
『何で居るの？』
と…でも、まずは威嚇をしているウルを落ち着かせた。
頭を撫でればウルは落ち着いたのか大人しくなった。
優くんに『噛まれるよ？』と言われたが僕にはもうなつかれているため『噛まれないよ？』と言った。
主将とかにも迷惑かけたな...でも、僕がここに居るって何でわかったんだろ…
そして僕がウルに『またね』って言ったら、皆が頭の上に？を浮かべていた。
竹尾 side
無事Aを見つけることが出来た。そして、今学校に向かっている途中…
そしたら、朔哉が俺たちも疑問に思ってることを聞いていた。
朔哉「なぁ、どうしてウルに『またね』って言ったの？」
その声が聞こえたとき皆が歩む足を止めAの方を見た。
その中、質問した朔哉を睨んでいた(人1)だったが、Aに怒られ、睨むのを止めた。
そして、Aは話始めた…
貴方「……またねって言った理由は＿＿＿＿＿」
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次、軽く過去編入れます。
ちょっと最後の方だけ変えました。少しだけですが
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夕美@新着お知らせあり!!(プロフ) - ポテto＠受験生さん» 驚きですww (2015年2月7日 8時) (
レス) id: 926c55f386 (このIDを非表示/違反報告)
ポテto＠受験生(プロフ) - 夕美@新着お知らせあり!!さん» うんｗ (2015年2月7日 7時) (レス) id: b4decb5eec (このIDを非表示/違反報告)
夕美@新着お知らせあり!!(プロフ) - ポテto＠受験生さん» え、そうなんですかww (2015年2月7日 7時) (レス) id: 926c55f386 (このIDを非表示/違反報告)
ポテto＠受験生(プロフ) - 主人公とクラスが一緒ｗｗｗｗ (2015年2月7日 6時) (レス) id: b4decb5eec (このIDを非表示/違反報告)
夕美(プロフ) - りあさん» そう言っていただきありがとうございます！はいっ！頑張って書こうと思います、リクエストありがとうございます！ (2014年12月25日 18時) (レス) id: f1e8571499 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕美(希望) | 作成日時：2014年8月18日 19時
