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きりやんに助けを求めようとしても意地悪く笑われるだけで、何の役にも立たない。
「へ、ッぅ、あﾞ、ぁ……ゃﾞ、やだ、あっ」
自身も擦られる感覚。トんでしまいそうな位の快楽に押しつぶされ、頭が可笑しくなってしまいそうだ。
前を見ると俺のナカに入れるNakamuと、俺のモノを擦るスマイル。気持ち良すぎて、どくどくと欲が止まらない。
「ふへ、きもちー？きんとき」
「ぁﾞ、きも、ちッ、こわいﾞ、っ……！」
ふにゃりとNakamuが聞いてくるが、口が上手く言葉を紡いでくれない。閉じられない口はいつもとはかけ離れた、甲高くて甘えた声が出てくる。
「きんとき逆上せてたんだよ。あの二人のせいで」
きりやんの言葉に記憶を辿ろうとする。しかし、次から次へとくる快楽に思考は塗りつぶされてしまった。
何でこんな事になっているのか、とかシャークんとBroooockはどこに行ったのか、とか聞きたいことは山程あったが、どれも嬌声となって口から出て行ってしまった。
「体勢変えね？」
スマイルの声に合わせて仰向けから四つん這いの格好に変えられる。どこか既視感を感じるのは、多分、倫理観のない鮫のせいだ。他の奴らも倫理観がない絶倫なのは同じだが。
「きんとき、挿れるよ？」
きりやんが俺の腰を掴んで律儀に聞いてくる。俺がやだって言っても止まらないくせに。暗にぴとりとモノを宛がって既に始めようとしていた。
「ッ、あﾞッ〜〜〜〜」
モノを一気に突き上げられ、声にならない叫びが口から漏れる。腹がぎゅ、と閉まって、きりやんの形が鮮明に浮かび上がった。ナカが畝るのが止まらなくて、生理的な涙が溢れる。
「きんとき可愛い顔してる」
「あﾞ、ぅ、ッあ……んﾞぁ、っぅ」
Nakamuが興奮を隠そうともせず、頬を赤く染めて恍惚と此方を見ていた。ちゅ、とわざと音を立てて耳元にキスを落とされる。
「は、やば、きんときのナカめちゃくちゃ気持ち良い……」
「きりやん、次俺に譲ってよ」
「後ちょっと」
きりやんとNakamuが何かを話しているが、耳には肌がぶつかり合う音と、水音で頭がいっぱいだった。
目の前にいるスマイルが、ふ、と笑って俺のだらしなく開いた口にキスを落とされる。
「なぁ、俺の咥えてくんね？」
「っﾞえ、ぁ、なん、すまぁ、っ」
浴衣の中から取り出したスマイルのモノ。興奮で勃っているソレを口の前に出される。
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白雲(プロフ) - まりんさん» リク変了解しました！遅くなってしまうと思いますが、喜んで書かせていただきます！ (2023年4月8日 22時) (
レス) id: c49d134380 (このIDを非表示/違反報告)
まりん - すみません…！リク変更いいですか？まだ書いてなかったらでいいので…。kn×shkをいちごプレイ（できれば1人でshkさんがするシーンも欲しいなぁと…）に、na×knをおもらしプレイにして欲しいです！！毎度毎度要望多くて申し訳ありません…😭 (2023年3月22日 14時) (レス) @page49 id: b747b8200d (このIDを非表示/違反報告)
白雲(プロフ) - まりんさん» リクありがとうございます！なかなか更新できず申し訳ないです……。時間がかかってしまうとは思うのですが、気長に待ってやってください！どちらも喜んで書かせていただきます！ (2023年2月25日 10時) (レス) id: c49d134380 (このIDを非表示/違反報告)
まりん - （です！2回つけちゃいました💦）リクエストなんですが、kn×shkのRで受けが上になるやつ…お願いします！あと、na×knもRでお願いしたいです！どっちも付き合ってる設定で別の世界線というか別のお話がいいです！長々と失礼しました…。更新待ってます！ (2023年2月23日 11時) (レス) id: b747b8200d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - めちゃくちゃお久しぶりです！！戻ってきてくださって嬉しいです…！すみません、リクエストをし直したいのですがよろしいでしょうか？もう書いてしまっていたら申し訳ありません！！書き直さなくて大丈夫です！です！ (2023年2月23日 11時) (レス) id: b747b8200d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白雲 | 作成日時：2022年1月31日 7時
