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30話 練習 午前 ページ33

------星音サイド------
私は今髪を結んでおりません。

越前「おりゃぁぁぁぁ!」
星音「☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆凄いですね♪」
越前「まだまだだね/////」

竜崎「皆!昼食だよ!」

手塚「ふぅ………」
星音「お茶をどうぞ♪」
手塚「あっありがとう//////////(笑顔が可愛すぎる)」
一部(おっ、これはもしや‥‥(ニヤニヤ)」

遠山「なぁなぁ、ねぇちゃん。ワイと勝負してくれん?ねぇちゃんあの跡部を負かしたんやで!やりたいわ!」
越前「俺もやりたいっす!」
跡部「リベンジしたいし俺も。」
真田「やってみる価値はありそうだ。」

星音「無理です。」
全員「え?」

遠山「なんでなん!ダメなん!」
星音「私、ダメとは言ってないですよ。ただ、事情持ちで。」

乾「ピアノの確率200%」

全員「ピアノ?」

乾「それはだな‥‥柳「プロのピアニストをしている。ピアニストは指が命‥‥だから怪我しないためになるべくスポーツは少なくしているのだろう?」俺のセリフが!」

星音「当たりです。なので、あまり多くの人は出来ないんです。まぁ、しばらくはコンサートもないのである程度は良いんですけどね。」

竜崎「それにアンタ、今日は休んどきなって言っただろう。何か普通にマネージャーしちまってるけど。」

星音「そうですね。じゃあ私、仕事してピアノでも弾いて休んできますね。これも1つの休みですから♪失礼します。」

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松坂咲菜 - 手塚が顔を赤らめているの初めて見た (2019年2月25日 17時) (レス) id: 78abc659be (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 14話の、『書き直し』文字消したら、どうでしょうか?(´・ω・`)? (2015年7月3日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 何れは、ばれるとは、思って云ったけど、こんなに、早く、ばれるとは、思っても、見なかった。(^o^;) (2015年7月1日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 凄~く、楽しみですわ。(゜∇^d)!!(≡^∇^≡)(≧∇≦)早く、続きが、読みたいです。♪(o・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪此れから、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*^_^*)応援しています。(*^O^*)(*^^*) (2015年6月19日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アリス | 作成日時:2015年6月18日 22時

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