28話 その後 ページ31
------手塚サイド------
竜崎「あんたら!本当に心配したよ!大体なんだい星音!あんたはね真面目そうな性格してマイペースでおっとりだから………」
いま、星音は先生に説教され中。
頑張ってくれたのに、なんだか申し訳ないが‥‥
突っ込むとややこしいからな。やめておこう。
星音「やっと説教終わりました〜。長すぎます〜」
菊丸「お疲れにゃ!」
手塚「今回は俺たちを助けてくれてありがとな。お前がいなかったら‥‥」
星音「大丈夫‥‥です。当然のことをした………までです。」
手塚「何かフラフラしているが大丈夫か?」
星音の言葉が途切れ途切れに聞こえる。心配になり声をかけると
星音「ごめんなさい。無理かも………」
そのまま前に倒れてくる。すると
跡部「こいつ寝てやがる。」
跡部が支えてくれていた。
跡部「きっと大丈夫そうにテロリストに立ち向かったりしたけど内心物凄く緊張していたんだろうな。仕方ない、手塚連れていってやれ。」
手塚「一応蹴られて怪我をしている身なんだが。」
抱き上げてみると物凄く軽かった。
手塚「本当にきちんと食事しているのか?軽すぎる。」
俺は、ホテルまで星音を抱き上げて行った。
何人か(なんで、平然と女子をお姫様抱っこできる⁉//////////)
何人か顔が赤かったが‥‥大丈夫だろう。
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松坂咲菜 - 手塚が顔を赤らめているの初めて見た (2019年2月25日 17時) (レス) id: 78abc659be (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 14話の、『書き直し』文字消したら、どうでしょうか?(´・ω・`)? (2015年7月3日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 何れは、ばれるとは、思って云ったけど、こんなに、早く、ばれるとは、思っても、見なかった。(^o^;) (2015年7月1日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 凄~く、楽しみですわ。(゜∇^d)!!(≡^∇^≡)(≧∇≦)早く、続きが、読みたいです。♪(o・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪此れから、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*^_^*)応援しています。(*^O^*)(*^^*) (2015年6月19日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリス | 作成日時:2015年6月18日 22時