ノヤ○○○.8 ページ10
先輩1「ねえ、アンタほんっとちょうしのんないでくれる?」
女1「そうそう!!西谷くんと仲良くしないでよ。」
今度は部活の先輩だけじゃなく、他の人もいた
女2「西谷くんが汚れるの〜!」
先輩2「死ねばいいのに。」
女1「マジマジ!!死ねよ。」
『っ......嫌だ...!』
先輩1「は?!」
『私は自分の意思で西谷先輩といる!なんで先輩達に辞めさせられなきゃいけないんですか?!?!』
?「そうだ!!」
「「「「『?!?!?!』」」」」
先輩2「に、西谷くん...」
西「俺とコイツが望んで一緒にいるんだ!!お前らが言えることなんかねぇよ!!」
女2「なんで...!」
西「もう兎に角俺とコイツに関わるな!!」
先輩1「っ!行こ!!!」
、
はぁー
西「大丈夫だったか?」
『はい。』
西「それにしてもよく言い返したな!!」ナデナデ
『//////』
西「なあ.....」
『どうしました?』
西「.............好きだ。//」
『?!///////?!?!///?!』
西「つ、付き合ってくれるか?//」
『っはい////////』(//*^^*//)
西「これから宜しくな、“芽維“!!」
『宜しくお願いします、“夕“先輩!』
その時の空は、夕焼けが綺麗だった
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作者名:ナイトウルフ | 作成日時:2021年2月13日 0時